【1000人】彼らからは汗臭い、青春の香りがした。

 

ーーーデビュー組とJr.組と私、について

 

 

ツイッターが大きく成長したような気がするので文字もなんだか窮屈で入らないのでブログをここにはじめます。(フンバッ)1000人記念!!

 

 

 

 

 

 

King & Princeの事も、神宮寺勇太の事も、何も知らなかった。

なんとなくで始めたアカウントがこの短期間でここまで大きくなるとは思っていなかった。

 

私が神宮寺勇太くんを好きになったのは今年の6月なのでまだ半年程しか経っていない。

 

それでも私なりに彼の好きなところをタラタラ綴っていたことがこんな大勢の方に少しでも良いと思ってもらえたのならそれは素直に嬉しい。

卒論もろくに進めずに、毎日キンプリの事を思い煩っているなんて、大学受験をしていた高校3年生の私は考えもしなかったであろう。

 

しかし、人生とはそんなもんである。

 

たった今世界で1人の愛する男を見つけて夢中になって、ジャニーズからきゅぴんと卒業する日が近い可能性も無くはない。(鬼のカッコカリ)(泣いた)

 

 

全てはわからない。

事態は刻一刻と変化する。

 

 

 

張の初投稿の内容は私とジャニーズの歴史と、デビュー組とJr.組について私なりに綴ってみる。

 

それはKing & Princeという存在が、何故か食わず嫌いし敬遠した〝ジャニーズJr.〟という存在の壁を壊してくれたきっかけになったからだ。

 

つまりは、私はキンプリを好きになる前はジャニーズはデビュー組のみ、Jr.は本人達もそのファンも怖い、そういう謎の決めつけがあったというわけである。

 

これはツイッターでも何度か言っているが、私は嵐の二宮和也から入り、一年半後に関ジャニ丸山隆平を4年、NEWSの手越祐也を3年好きだった。(敬称略)(二宮和也結婚おめでとうございます。時代が時代ならもう心中しないと結ばれないみたいな壁を乗り越えてのご結婚、大変おめでたいまん。)

 

(あ、二宮和也丸山隆平手越祐也を並べてみても、全くその好みの統一感が無いのはとりあえず置いておく。)

 

中にはJr.のことを好きだった友達もいたが、何しろ「嵐・全盛期」。

(ていうか今もだね。すごいね嵐って。)

 

 

関ジャニだってこれから勢いづいていくぞ!というような時期だった。

みーんながみんな、嵐、関ジャニKAT-TUN、SexyZoneとデビュー組のファンが多かったかな。

 

Jr.は若い人たちが頑張っているな〜、ぐらいの認識だった。

 

あ、ちなみに私は中高大女子校なので格好のジャニーズ泥沼コースでした。

自分の見た目と裏腹に、理想ばかりがグングンと高まり現実とのギャップに頭がクラクラしているのは今の私です。(ほんとうにやばい)

 

 

そして就活期まっただなかの今年!!

彗星の如く現れた星の王子さま、King & Prince💫神宮寺勇太

(まちがいない)

 

 

 

彼は本当に私を辛い現実から救ってくれた神だった。

 

今までなんかキラキラしてんな〜って遠目で見ていたキラキラの扉を開けてしまった(ついに)。

 

ちなみにキラキラの扉はうっかり見てしまったメイキングの「平野紫耀に呆れる神宮寺勇太」の部分(独特)。

 

 

f:id:toumeitan_kp:20191112011752j:image

 

 

「クレッシェンドよぉ!んね〜〜〜もぉ〜〜〜」

 

 

ってとこです。

 

 

ここで、「あ、この人呆れながらも決して人のこと置いてきぼりにしない優しい人だ。好きだ」と思ってしまったわけだ。(なんだそれ)

 

 

わかる人にはわかるだろうが、これが後に知る「国民的彼氏 み」であった。

 

それ知らんで、全然知らんでそれ、わたしそれ、感じとっちまったわけだ。

 

 

恐ろしい男である。

 

 

 

 

 

二世帯でゆっくり落ち着いて大切に育てられてきたかのような?できた人間性、前しか向かない貫く男、神宮寺勇太(裏取り無し)

 

好きでしかなかった。

 

これが、わたしと神宮寺勇太との出会いである。

大袈裟だわ、すいまへん。

 

 

 

 

 

さて、次に私とジャニーズJr.の壁壊しに話を戻そう。

 

好きにな事は極めたくなるもの。

 

King & Princeはデビューからの歴史より、圧倒的にJr.期間の歴史の方が当然長かった。

 

今までのデビュー組とは話が少し違った。

 

デビュー前の彼らを知ろうとすると自ずとほかのJr.も目に入って顔を覚え、名前を覚え、良さを捉えるようになった。

 

なってしまった。

 

デビューしていないといいつつ、かなり完成度の高い、そしてやる気元気もりもりの向上心あふれる若者がユニットを組んで活動していることをここでやっと理解した。

 

デビュー組とは一味ちがう、ある意味緊張感のある日々を過ごしている彼らからは汗臭い、青春の香りがした。

 

 

 

ここで、ジャニーズJr.と私の間にあった壁が完全に崩壊し、私の人生も崩壊したわけである。

(ほんとうにやばい②)

 

 

 

 

 

長くなったがそういうことです。

 

ツイッターには文字が入りきらないのでここに長々と書くことも少なからずあると思われます。

 

ジャニーズに関係ないことも全然書くかも。

 

 

 

これはただのつぶやきの延長です。

平和に見守ってやってください。

なんなら親戚のかわいめの子、ぐらいの感じで見てやってください。

 

詳細なデータや蓄積された膨大な歴史などは私はまだあまりよくわかりません。

 

世に言う「新規」、なので。

 

でも世の中的には「新規開拓」営業が1番ハードだから「御新規様」みたいに意識が変わるともっともっといろんなところが平和になるのではないでしょうか。

まあご贔屓から降りてきてるわけなので事務所的には「ルート営業」かけられた、みたいなとこありますが。

 

 

兎にも角にも第一回目でした。また書ければいいな。ドライヤーしてる時にでもまた来てください。

 

いつもありがとう!

1000人の皆さん愛・感謝です!

引続き、ツイッターでもよろしくお願いします。

 

 

2019.11.13

とうめいたん

 

わからん、ぐらぐら999とか前後するよね絶対。ま、いいんですよ

 

 

 

とうめいたんとかめちゃくちゃ5秒とかで思いついた名前にしちゃってまじうけるぅ〜の極みでございますがこれからもこれで行きます(後に引けないよぉ

 

あ!由来は神宮寺が「透明感のある子が好き!」とか雑誌で言ってたから「とうめいたん」とつけました。よく聞かれるのでここに記します。

 

 

ではではまた。