【1100人】岸優太のグループ内での立ち位置
Twitterのフォロワー数が100人増えるごとに1記事書こうと思っているとうめいたんです。
どうもこんにちは!
いつもたくさん優しい言葉を頂き、大変光栄です。感謝!
1100人になったので今回もたらたら書いていこうかと思います。
前々から、「岸優太」について大変興味があり、
これを文字にするのは相当大変なのですが、、、
今回はみんなを置いてきぼり覚悟でちょっと頑張って書いていく!!
私がここで書きたいのはズバリ「岸優太のグループ内での立ち位置」についてです。
ほぼほぼ雰囲気の話を改めて文章化するのほんとうに難しいから、自分の今までの人間関係の経験を当てはめたり思い出しながらちょっと一緒に考えてくださいませ。。
まず、私が彼に感じるのは『真面目さ』なんですね。
常に上に行きたい、もっと頑張りたい、一心でつい力を抜くのを忘れてしまうような一直線な、現代の子には珍しいような?真面目さです。
それはコミュニケーションにも言えることで、常に前を見ているし岸くんの場合、会話のメンバーの中に必ず「カメラ」の存在がある、それが人一倍強い。
彼はいつも客席やカメラのある正面を向き、外に向かって話している。
それと緊張からなのか元々そういう人なのか話し方が独特なのでどうしてもボケ要員になっていますよね。
だから日常の平和トークは岸くん以外の人がまったりと話して、
緩急で面白いことをした人として突然今まで聞いていた岸くんが話題の中心になってオチになる、そして少々力の入ったリーダー岸くんによる宣伝、みたいなパターン。
岸くんは会話の中心にいなくても、端っこでなーんにも話してなくてたとえ見切れていても、なぜか「寂しそうに見えない」人柄であるように私は感じます。
あ、ずっと自分に話振られてないな、会話に入りたいな、みたいな嫌な感じの焦燥感が全くない!
これは彼が今まで誰にも嫌われず、嫌わず、焦らなくても大丈夫に生きてきた証なんじゃないかな、と思う私は考えすぎでしょうか。
それぐらい、いい人なんだと思うし。
ここまでちやほやされているのに、おごらず、天狗にならずに謙虚にいい人で居続けている彼にわたしは感謝したい。
今までいなかったタイプの人間岸優太。
あなたがKing & Princeのメンバーで、リーダーで、本当に良かった。
私はメンバーの言葉が他のどんな情報よりも正確で信憑性があると思うので、
みんなが岸優太を語る言葉をふんわりまとめた印象はみんな岸優太を愛おしく思っているんだなあと感じます。
いつも頑張る岸くんのその頑張りの成果がかっこよすぎて眩しくて、それが「明日からまたいきるエネルギー」をどれだけたくさんの人に与えているか、感謝してもしきれないね。
いまのキンプリは、わたしの居心地のいい居場所の一つになってくれています。
いつもありがとう。
あなた達のおかげでいろんな出会いもできたりしています。
今年はこの記事で終わりかな!
私ももうずっとくっそ忙しいくせに無理やり寝てるから明日の自分の首を絞めまっくってるからキンプリ見習って頑張ります。
紅白年末出勤だけどまじでがんばれ!!
見てます!!
んじゃ!よいおとしを!!メリークリスマス!!
2019.12.6